2014年10月25日

遮熱とは?

こんばんは。
段々と寒くなってきて星がきれいですね!
昨夜はシリウスがキラキラ輝いていました〜^m^←ロマンチスト荒です。
でも冷え性にはツライ季節ですね。。。

先日自宅があまりに寒いので、隙間風がどこから来るのか探し当て
気密テープで塞いでみました
…効き目ありますね〜!大分室温が変わりました。

お次は一番、熱損失がある問題の窓です!
この冬はガラスとアルミの枠対策をするためにあらゆる窓際防寒グッズを試して
体験してみようと思います。


さてそんな中、先日遮熱・断熱のセミナーへ参加してきました。
主に遮熱についてでしたが、改めて熱移動に関して学ぶよい機会でした。

熱移動(熱伝達)は、対流・伝導・輻射の3つに分かれています。
対流や伝導は断熱材などによって熱の通過を防ぐことができますが、
輻射は太陽などの熱線(電磁波・遠赤外線)によって、分子が振動することで熱を帯び、放熱します。

人間も同じく熱線を吸収し発熱していますが、木陰に入ると涼しく感じるのは木の葉が輻射熱をカットするからなのです。暑い!寒い〜!と感じるのは気温ではないのですね。
なので対流や伝導と違い物体である断熱材では防げない。。
というより熱移動を遅らせるということになります。

では熱線はどう防ぐのかというと、それが【遮熱】になります。
熱を吸収しないで反射することで、熱の侵入と損失を防ぎます。

そして、重要なのは反射率の高い素材を使用していることで、建材ではアルミの
遮熱材が存在しますが、高純度であればあるほど効果は高まります。
また、施工に関しては反射させるために空気層を設けることがポイントです。

施工方法は屋根の場合は2パターンで優樹工房でも施工例があります\(^o^)/
025.jpg
横浜市のS様邸:屋根全体に施工する場合は、垂木の上に捨て張りをしてから遮熱材を施工し、その上に胴縁で空気層を作ります、そこから野地板を張り通常の屋根の仕上げとなります。

koyaura.jpg
相模原市のA様:小屋裏空間を包むように小屋裏形状に合わせて施工されています。重視したい小屋裏収納の熱対策にもってこいです。この場合は遮熱材の上の垂木の部分が空気層となります。

どちらの物件もアルミ純度の高い素材を使用したアルミ遮熱材です。
施主様もその後、お会いした時に【おすすめ!!】と仰っていました!

気密性を高めたり、遮熱したり、透湿性のないものが多くなると、心配なのは結露やシックハウスです。
なので優樹工房の調湿効果のある断熱材サーモウールとの組み合わせは相性が良い!!と思います。
今後も注目して勉強していきたい素材です。
posted by 優樹工房 at 22:35| Comment(0) | 素材・設備 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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